2015年5月27日水曜日

内装が完成間近です

クリニックの内装工事が佳境に入ってきました。

写真は、診察室の扉です。なんの変哲もないように見えますが、実は扉の下部に仕掛けがあり、診察室の会話が外に漏れないような機構が施されています。見えないところに、しかし、心療内科・精神科クリニックに本質的に求められる部分に、工夫を凝らしています。

いよいよ明日は8年間働いた勤務先の、常勤医としての最後の出勤日です。退勤後はその足で上京し週末の勉強会に参加します。そして、名古屋に帰ってくる頃にはクリニックの内装がほぼ完成している予定です。

開院まで、あと5週間です。


2015年5月20日水曜日

2015年5月8日金曜日

2015年4月20日月曜日

電話番号が決まりました

052-859-1600
になります。ウェブサイトにもアップロードしました。
ただし、まだ開通していません。
FAXはすでに開通しています。よろしくお願いいたします。

2015年4月16日木曜日

診療時の服装について

クリニックでの基本的な装いですが、白衣にするかジャケット着用にするかで迷っています。これまでは病院勤務でしたので一も二もなく白衣を着用していましたが、それでも認知行動療法を行う時にはジャケットを着用していました。認知行動療法では、セラピストがクライアントを治す、という一方通行の関係性ではなく、セラピストとクライアントが一緒になって問題解決を目指していく姿勢が大事なので、なるべくお医者さん然とした白衣は避けたいと考えての選択でした。

クリニックではこれをもう一歩推し進めて、通常の外来診療でもジャケットにしようか、いやそれとも従来通り白衣だろうか、どうしたものかと迷っていたところ、面白い研究を見つけました。内科クリニックを訪れた患者さん達に(1)スーツ姿、(2)白衣、(3)手術着、(4)カジュアルスタイルの写真を提示し、どのスタイルが一番好みで信頼に値するか質問してみたというものです。

結果は……。圧倒的に白衣姿が好評でした!「そうかあ、やはり白衣なのかなあ」と思って研究に使用された写真を見たところ、うーんと考え込んでしまいました。特にカジュアルスタイル。カジュアルにもほどがありますね(笑)。

もちろん来院される皆様はお好きな格好でいらしてくださいね。私を含めクリニックスタッフ一同は、失礼のない格好でお迎えすることを約束いたします。それでは、また。

Am J Med. 2005 Nov;118(11):1279-86.
Rehman SU1, Nietert PJ, Cope DW, Kilpatrick AO.


2015年4月12日日曜日

「症状から選ぶ」をアップロードしました

こちらからご覧になれます。
よろしくお願いいたします。

2015年3月29日日曜日

朝ドラ「マッサン」

昨晩は、NHKの朝ドラ「マッサン」の最終回でした。朝ドラを最初から最後までほぼ完璧に観たのはこれが初めてでした。これから自分がクリニックを運営していく上で参考になるようなシーン、出来事、セリフが沢山あり、惹きつけられてしまったのです。ある勉強会で、大変尊敬している先生がマッサンの話を連発しておられて「そのお気持ち、わかります!!」と、内心小躍りした、なんてこともありました。

印象に残っているシーンはいくつもあるのですが、自分の夢を貫くかどうかで迷っているマッサンに、父親が語りかけたシーンが忘れられません。マッサンの父親はこう言いました。

「頭で考えてうまくいかん時は、とにかく体を動かして、汗をかいてみるんじゃ。
 ほしたらたいがい、自分の道は見えてくらあよ。」

文脈によっては体育会系根性論になってしまいますが、彼の意図はそれとは異なるものだったように思います。クリニック開院まで山あり谷ありが続くと思いますが、このセリフを思い出しつつ、今できることを淡々と積み重ねていこうと思っています。